・創始者 保聖愛
・崇拝対象 太陽
・本部所在地 群馬県前橋市

教団の沿革

 創始者の保聖愛は、1925年に長野県須坂市で生まれた。融通念仏宗の総本山、大念佛寺の学林を卒業する。独学で哲学、宗教哲学、文学を習得した。釈迦が予言した三大予言「転法輪・照法輪・持法輪」が達成した現在、聖人類救済の大道が開かれたといわれている。

教団の特色

 組織を持たないし、金もかからない。只朝タに太陽に向かって、「聖賛美と聖祝福復活」を祈る。相すれば、血液が聖められて、天災や人災を鎮めて、夫婦の相互関係、意の病、肉体の病気等一切が癒されるという。

教団の活動

 自宅で毎朝タ、「聖賛美と聖祝福復活」を祈る。