・創始者 藤田妃見子女史主宰
・信者数 6,000人
・本部所在地 大阪府大阪市
・崇拝対象 藤田妃見子
・機関誌 龍宮乙姫
・教典 「虹の響き」、「龍宮乙姫」
・行事 月例祭、龍宮の集いなど。

教団の沿革
創始者の藤田妃見子は、1923年3月に、熊本県鹿本郡に生まれる。幼い頃から霊的な感性が強く、観音様から何度か啓示を受ける。1973年10月7日に熊本の日向の天の岩戸が開いて、「天照大御神が12,000年ぶりに蘇り給いて藤田妃見子と合一された」との啓示を受け、この時をもって立教した。

教団の特色
宇宙の母なる神の天照大御神の蘇りにより、
一、個人の苦しみを癒し
二、神との合一
三、人類の霊的進化
と言う3つの次元を融合して、龍宮世界への実現を目指すと言う。

教団の日常活動
母なる神の天照大御神に身魂を任せて、恋い慕い、生死を越えて嬉し、楽し、有難しで生き通す。雨土に在りとして、あらゆるものの弥栄を祈る。人類の神への進化により龍宮世界を目指す。自分のいる場を天照大御神の龍宮にする(→それにより縁がある人々を光明へと導く事が出来る)。など