・創始者 グェン・タィンナム
・別名 椰子教、ココナツ教団、椰子教団など
・本部所在地 ベトナム・フーン島(別名・フェニックス島)

教団の沿革
 同教団は、1964年にグェン・タィンナム(漢字表記:阮盛南、別名ダオズア)が、仏教、儒教、キリスト教、カオダイ教、ホアハオ教(カオダイ教、ホアハオ教はベトナム発祥の新宗教)を混淆させて作った宗教である。
1965年に「椰子の実教団教主の苦行の人生(修業者グェン・タィンナム)」を出版。教祖は9人の妻とのハーレム生活を送り、平和を訴え、ベトナムの統一を掲げ、ココナツだけを食べて生き続け(砂糖や塩も使わない)、昇天時には体重が30キロも無かったといわれている。教主の死亡と同時に、1990年、政府に解散させられた。