・創始者 植松愛子、深見東州
・信者数 5万人
・本部所在地 静岡県伊豆の国市
・崇拝対象 御親元素大御神(みおやもとすおおみかみ)(通称⦿()の神)

教団の沿革

 創始者の一人、植松愛子(別名:橘カオル、本名:徳田愛子)は、1934年東京に生まれる。彼女が5歳のときに、白い髭を生やした見知らぬ老人から、「37歳になったら大きな使命が下る」と言われる。ダンスと華道・茶道とも2つの流派を学び、それぞれ師範の資格を持っているが、ごく普通に結婚する。2児を生み、平凡に暮らしていたが、1972年に「御親元素大御神」が降り、「まず女性を教育せよ」「やがて笛吹き童子がやって来る。その若者(深見東州)にすべてを伝えるがいい」と告げたという。
 深見東州(本名:半田晴久、旧名:深見青山、別名:戸渡阿見、フランソワーズ・ヒガン、夏目そうしき、ピエール・ブツダン、美川憲二、レオナルドTOSHU)は、1951年兵庫県西宮市に生まれる。母親が世界救世教の信者だったため、深見も同教団に入信する。けれども母親の病気を機に大本教に変える。兵庫県立鳴尾高等学校から同志社大学経済学部のほうへ進み、学生時代はESS(英語部)の部長も務めたことがある。多くの学生から身の上相談を受け、リーダーシップがあった。この学生時代のときに深見の神霊能力が現れたという。卒業後、東京の建設会社に就職。この時、銀座にある道院紅卍字会に出入りする。

 1985年、コスモコアを設立。その後コスモメイト、パワフルコスモメイト、パワメイトの名称を経て1994年末にワールドメイトの名称に変更する。1988年、オーストラリアのパースに行った時に、盲人でゴルフをする人を紹介される。これでブラインド・ゴルフの存在を知り、日本に帰国後、盲人たちに呼びかける。それ以来、毎年4人くらいの盲人をオーストラリアへ連れて行き、大会に出るようになる。1991年4月、日本盲人ゴルフ振興協会を設立(2005年12月に日本ブラインドゴルフ振興協会に名称変更する)。1994年、ワールドメイトの信者による玉串料返還請求訴訟(慰謝料含め1億円)が起こり、ワールドメイトは28億円の脱税の疑いで東京国税局から2回強制捜査を受けている。

教団の教義・特徴

 同教団は、在家神道の団体としている。崇拝対象のの神は、宇宙の中心に位置する絶対神としている。日本神道の天照大御神や国常立命、聖書のヤーベの神や守護霊等はすべて顕現神であると説く。

関連リンク

公式ウェブサイト
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たちばな出版(深見の経営する出版社。同氏の著書などを出版)
みすず学苑(深見の経営する予備校)
株式会社菱法律経済研究所(深見の経営する企業)
ジャパンペガサスツアー(深見の経営する企業)
株式会社ミスズ(深見の経営する企業)
(批判的なもの)
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